映画雑記

映画、アニメ、マンガをレビューしてます

実写映画 破裏拳ポリマー

破裏拳ポリマーの実写映画。原作アニメはあまり知らないが探偵の鎧武士が警察から盗まれたコピーのポリマースーツを巡りオリジナルのポリマースーツを着てポリマーとして活躍する話。 武士とヒロインのテルはアニメとほぼ同様の設定だが車錠が武士の相棒にな…

SFソードキル

SFソードキルは84年にアメリカで作られた藤岡弘、主演の映画だ。戦国時代に富士山?で不意打ちをくらい湖に落ちて氷漬けになった侍、ヨシミツが400年後の現代に発見されアメリカに持ち帰られ蘇るという話だ。前半は現代にヨシミツが蘇り現代文化とアメリカ文…

夜は短しの歩けよ乙女

原作は未見である。このアニメは四畳半神話大系の実質続編である。四畳半と一部同じキャラクターが登場したり物語の舞台が一緒なので、四畳半神話大系を見ておくと楽しみが増える。 さてこれはある大学生が一目惚れした乙女に告白をしようとする一夜の話にな…

透明人間とセックスしないか インビジブル

さぁ皆さんお待ちかねインビジブル ロボコップでVFXにどハマりしたポールバーホーベン監督最後の大作映画。こわいこわい透明人間になったケビン・ベーコンとまだ戦闘能力が低い時代のジョシュ・ブローリンが戦う映画ですねー。 プラトンの言葉「もし人間が透…

DVDレビュー ボディスナッチャー 恐怖の街

以前DVDではカラーライズ版が発売されていましたがとっくに廃盤高騰してしまい待望の再販です。しかもオリジナルのモノクロ版です。 ストーリーはサヤから産まれた人間そっくりな生物が知らず知らずのうちに本来の人間と入れ替わり侵略しているのに気づいた…

師弟映画の傑作 怒りの荒野 ブルーレイレビュー

マカロニウェスタンの傑作である。ジュリアーノ・ジェンマ主演作でも荒野の1ドル銀貨に並ぶ傑作ではないだろうか。ストーリーは貧乏人のジェンマ演じる主人公マリーが町に来たリー・ヴァン・クリーフ演じる凄腕ガンマンタルビーに惹かれ銃の使い方を習い主人…

フリードキン監督の隠れた傑作 クルージング DVDレビュー

ウィリアム・フリードキン監督の作品です。ようやくオンデマンドですがDVD化になりました。ゲイ社会を描いたサスペンスということで所謂怪作ですがフリードキンの演出がキレキレなので飽きません。ゲイ連続殺人事件が発生しこれまで被疑者のゲイから犯人の好…

アイアムアヒーロー

原作は未見売れない漫画家でダメ人間の主人公がゾンビから逃げる最中に出会った女子高生とウィルスが死滅する富士山頂を目指す話。主人公は猟銃携帯の免許を持っててダメ人間だけど射撃の名人って、のび太をモチーフにしてるのかな。ストーリーは綺麗に三幕…

出所祝い

見終わる間で東宝製作と気付かないくらい東映の仁侠物のようなテイストの作品だった。五社英雄節は健在でラストの三味線をBGMに波を背景にチャンバラはまさしく五社英雄イズムだ。ストーリーは特に見るとこは無いし少し冗長で飽きてしまうが太鼓を叩きながら…

鉄人28号 白昼の残月

04年の今川泰宏監督の鉄人28号の劇場版である。しかし中身はスピンオフのパラレルワールド。テレビシリーズとは少し設定が変わっている。ミステリー部分が少し不親切というか矛盾やツッコミが多い上に先ほど言ったテレビシリーズからの変更部分で混乱する。…

仮面ライダー1号

たぶん仮面ライダーゴーストのスピンオフ映画です。ストーリーの雑さとかは例年と変わらんし金田演出も竹中ギャグもほんと邪魔なんだけど。しかも竹中さんのギャグの元ネタ分かりません。田中邦衛のモノマネしたのは分かりました。いつもと違うのは藤岡弘、…

2004年版鉄人28号 ブルーレイレビュー

今川泰宏監督によるジャイアントロボに続く横山光輝原作の鉄人28号です。戦後昭和を舞台にした戦後の傷痕がテーマになってます。明るい話ではなく円谷作品の怪奇大作戦、市川崑の犬神家の一族を連想させる作風になっています。暗い作風は横山光輝ファンの間…

劇場版 ウルトラマンX きたぞ!われらのウルトラマン

特撮は良かったと思う。低予算ではあるが、スクリーンに耐えうるクオリティだった。ウルトラマンティガのファンにとってはレナ隊員を演じていた黒部進の娘が今回考古学者を演じている。その考古学者の息子がティガに返信するというのは込み上げてくるものが…

マネーショート

アダム・マッケイにスティーブ・カレルということで俺たちニュースキャスターファンなんで観に行ったが。確かにコメディであるがニュースキャスターのようなドタバタコメディでは無かった。どちらかというとブラックコメディか。スティーブ・カレルもフォッ…

俺達に墓はない

ほとんどテレビドラマの探偵物語の雰囲気松田優作もハードボイルドなキャラだけどコミカルなアドリブギャグが時折見れる志賀勝が熱い男を演じ岩城滉一がクソまみれになり竹田かほりがシャブ中に佐藤蛾次郎がバイブをうならせ石橋蓮司が爆弾でいつものチリ毛…

俺達に墓はない

ほとんどテレビドラマの探偵物語の雰囲気松田優作もハードボイルドなキャラだけどコミカルなアドリブギャグが時折見れる志賀勝が熱い男を演じ岩城滉一がクソまみれになり竹田かほりがシャブ中に佐藤蛾次郎がバイブをうならせ石橋蓮司が爆弾でいつものチリ毛…

犬神家の一族

なんというか。サスペンスやグロよりも映像演出が凄い。スケキヨが殺される池に逆さになってるシーンなどのショッキング描写ばかりが注目されるが同監督の雪之丞変化のような映像演出の実験映画みたいな印象を受ける。佐武が珠代を襲うシンーンでは白黒に反…

子連れ狼 冥府魔道

今回、日本国立美術館フィルムセンターの三隅研次特集にて再上映された。自分は海外版のブルーレイを持ってるがフィルムセンターの再上映は少しキズが見れたもののフィルムの保存の状態がいいのかブルーレイよりも遥かに高画質で綺麗な発色だった。こういう…

サイボーグ009vsデビルマン

無茶振りなクロスオーバー作品だと思ったが案の定無茶なクロスオーバーでした。そもそも009とデビルマンの共通点といえば神と戦ってるくらいである。デビルマンのデーモン族は地球を破滅させる位強いし009どーすんだと思ったが上手くまとめ上げ違和感少なく…

山口組三代目

分裂した山口組が世間を騒がす今日今だといわんばかりに東映ビデオがついにDVD版を発売山口組三代目の田岡の自伝である正直僕はもっとドロドロとした取るか取られるかの実録ヤクザ映画を期待した。実録ではあるんだが、健さん主演ということと戦前が舞台とい…

誘拐の掟

最強の暴走オヤジからうってかわり贖罪がテーマの重いハードボイルド探偵物重厚な雰囲気の割に話は薄味。ランオールナイトとどうしてもテーマが似ているので比べてしまう。ランオールナイトがアッパー系ならこちらはダウナー系。雰囲気的にはこちらのほうが…

超電磁ロボ コン・バトラーV 前半

超電磁ロボ コンバトラーV 3話富野由悠季の演出回スパロボではいつも最初から仲間で知らなかったが最初は四ツ谷博士は世捨て人なんだな。自然を破壊してる人間は滅びて当然と言ってる。それを決死の説得する南原博士。辻真先の脚本って事もあるんだろうけど…

劇場版CLANNAD

前作airは出崎演出と美少女アニメがコラボした結果超時空異次元スポ根美少女アニメが誕生してたが今作クラナドは出崎演出もくどくなく割と地に着いた演出だった90分では原作のゲームを語るの到底は無理だツッコミどころは多いしキャラ改変もファンは文句言う…

仮面ライダー×仮面ライダー ゴースト&ドライブ 超MOVIE大戦ジェネシス

さぁ恒例の仮面ライダー 超MOVIE大戦ことMOVIE大戦シリーズ最新作。毎回その年に公開した洋画のタイトルをパク・・・真似するのが恒例で今回はジェネシスだ。ジェニシスじゃなくジェネシスだ。本編中どの変がジェネシス(創世記)なのかは分からなかった。起源…

007 スカイフォール

前作で謎の秘密結社クォンタムの存在が明らかになったもののそのクォンタムに迫るのかと思いきや全く別の話どころかボンドが感情的な新人からいつの間にか冷静エリートスパイのボンドになってた。クォンタムの正体は次回作スペクターまでお預けだ。さて今作…

シュタインズゲート 負荷領域のデジャヴ

クチコミで人気になったテレビゲームのシュタインズゲートの劇場版。アニメ版のその後のお話。ゲーム版でいえばベストエンディングのその後のお話です。当然アニメ版ないしゲーム版を見てから観よう。想像以上の大ヒットで何とかスピンオフなどのメディアミ…

007 慰めの報酬

最新作のスペクターが公開されたのでボンドファンからも黒歴史扱いの慰めの報酬を見直したカジノロワイヤルからの続きの映画これだけ見てもお話がサッパリ分からないので最低カジノロワイヤルは観てから今作を見よう。前作からダニエル・クレイグに変わり007…

極道大戦争

近年の三池監督といえば神様の言うとおり、テラフォーマーズ、忍たま乱太郎、ヤッターマンなどの映画でお茶の間映画作が続きました今回は原点回帰ということで極道恐怖劇場牛頭、ビジターQ、デッドオアライブ、極道戦国史不動などの三池監督が得意とした不条…

修羅雪姫 怨み恋歌

前作よりも面白いかった超かっこいいオープニングでぐぐっと惹きつけられる修羅雪姫の殺陣もかっこいい全体的にカットを長めにとってる殺陣も見応えがあってよかった血も増し増し梶芽衣子もいいがそれ以上に脇役がいい伊丹十三、原田芳雄、岸田森の主役を食…

THE NEXT GENERATION パトレイバー 首都決戦 DC版

初日観てきた。新宿ピカデリーにて舞台挨拶回を見た。自分は連続シリーズの1章から7章、公開版の首都決戦も映画館で観て、いくつかは舞台挨拶も観た。実写シリーズは良くも悪くも良いとこもある悪とこも多いというのが全体の印象だ。単刀直入にいえば5月に全…

カンフージャングル

初日に新宿武蔵野館でカンフージャングルを見ました。映画関係ないけど新宿武蔵野館はいつの間にか整理券制から指定席制になってた。ネットでも買えるようだ。初めてシアター3に入ったが広いスクリーンもあったんだな。さすがドニーさん映画だった。女性客も…

三級片スーパークレイジー極悪列伝 八仙飯店人肉饅頭

ハーマン・ヤウ監督と主演アンソニー・ウォンの初期三作の特集上映ハーマン・ヤウとアンソニー・ウォンといえばイップマン最終章が記憶に新しい。この三作は香港が中国に返還される数年前に製作された。当時香港返還の話があり世間では不安などがあり、さら…

キートンの大列車追跡

キートンの大列車追跡を見たキートン将軍、キートンの大列車強盗と別題もあるようだ。原題はジェネラルなのでキートン将軍の題が好み。将軍はキートンの載る機関車の名前だし伏線にもなってるのでキートン将軍がいい。ところでこの映画はマッドマックス怒り…

アベンジャーズ エイジ・オブ・ウルトロン

アベンジャーズ エイジオブウルトロンを鑑賞マーベルシネマティックユニバースシリーズの1編。アベンジャーズとしては2作目だがシリーズとしては11作目。もちろん単体でも映像が凄いので楽しめるが、個々のキャラクターは10作分の積み重ねがあるので出来れば…

アリスのままで

アリスのままでを見たアリスを演じるジュリアン・ムーアが若年性アルツハイマーになり病気と闘う様子を描く。ジュリアン・ムーアといえばビックリボウスキで全裸で飛び回ったり、ブギーナイツでAV女優役をやったり、マップトゥスターズでウンコをブリブリし…

ガンダム0080 ポケットの中の戦争

好きなガンダム作品のひとつだ。富野監督の関わっていないガンダムでは0080とGガンダムが好きだ。どちらも脱ガンダムに成功してるから。ガンダムの作品の振り幅を広くした作品としてはどちらも成功してる。0080では初代ガンダムで表現しなかったリアルな描写…

ザ・ゲスト

ザ・ゲストをみた。前評判がかなり良かったので。ある日普通の家族に戦死した兄の親友を名乗る素性不明のイケメンが家に住み着く。イケメンは家族をどんどん魅了していき打ち解けていくが、、、というお話。間違いなくパゾリーニのテオレマだ。途中、実は元…

横山光輝 超絶レアコレクション

僕は映画以上に横山光輝が好きである。この本の第1印象はとにかくタイトルがダサい。超絶レアって商品名にしてしまうセンスは頭が悪すぎる。潮出版は横山光輝でメシ食ってるのだからもう少しマシなタイトルをつけて欲しかった。横山光輝先生の短編集である。…

マッドマックス 1と2

先日新宿ピカデリーで轟音上映会で1と2が再上映された舞台挨拶で1と2の暴走族キャストが登壇ジョージ・ミラー監督のサプライズ登壇で大いに盛り上がった。同窓会状態になり舞台挨拶は予定より時間が押した。ミラー監督曰く語りだしたら2週間は必要。1のジェ…

ブリット

今月の町山智浩の映画塾だったので観たマックイーンが刑事役確かによく思い返せばマックイーンが体制側の刑事とは珍しい。それでも警察のイメージであるスーツにネクタイはしてない。タートルネックにジャケットとカジュアルな格好だ。本編中、新聞を万引き…

スペシャルID 特殊身分

特殊身分のブルーレイが届いて本編をみたこの映画はドニー・イェン主演でSPL殺破狼、導火線に続くリアル総合格闘技路線の3作目だ。劇場で観た時いきなり冒頭チープなオープニング、麻雀牌を食わせるシーン、ドニーの微妙にコミカルな演技に前二作の様な映画…

ワイルドカード

ジェイソン・ステイサム主演、サイモン・ウェスト監督の映画。ステイサムとウェスト監督が組むのはメカニック、エクスペンダブルズ2、今作で3度目だ。いずれもウェスト監督作はどれも大味で薄っぺらな内容という印象だ。今作の見所はアクション監督のコリー…

アイスマン

ドニー・イェン主演のアイスマンを再見。香港映画です。アイスマンはユン・ピョウ主演のタイムソルジャーのリメイクらしいです。オリジナルは見た事がありません。明朝時代の秘密警察の錦衣衛のホー・インが現代にタイムスリップして過去に変える方法を模索…

ビッグリボウスキ

ビッグリボウスキを見たこの映画はとても好きな映画のひとつだ。主人公のデュードが誘拐された富豪の妻を探す一応サスペンスだ。詳しいあらすじを書くのはこの映画はとても面倒くさい。そういうスタイルの映画だからだ。この映画はレイモンド・チャンドラー…

容疑者、ホアキン・フェニックス

容疑者、ホアキン・フェニックスを見た。 2010年の嘘ドキュメンタリー映画だ。 ホアキン・フェニックスがある日突然俳優を引退を宣言 ホアキンはラッパーに転身する苦悩を追ったドキュメンタリーだ。 この映画内では説明されないが、ラッパーの転身はこの嘘…

てすと

てすと